CLIENT VOICE

リニューアルがきっかけで
社員の意識にも変化が

住研ハウス株式会社
代表取締役社長 長谷川 孝弘 様

リニューアルがきっかけで社員の意識にも変化が

魅せ方の改善を求めて

当社は、快適な住まいを建てているという自負はありましたが、それをアピールすることに関してはあまり得意ではありませんでした。
折角良い住宅を建てているのに、チラシや広告だと、それが伝えきれていない。以前から、勿体ない・改善したいという悩みを持っており、ホームページの内容に関しても同じように感じていました。他社のホームページを見れば見るほど、自社のホームページよりも良く見えてきてしまって。

本格的にWEB活用について考え始めたのは、2、3年前くらい。様々な住宅会社のホームページを見ていたときに、「これいいな」「この雰囲気が好きだな」と思っていたものを調べたところ、向上計画総合研究所(ビルダーズネット母体)で制作していたものばかりでした。

数字が持つ説得力

当社はWEBコンサルもしていただいています。月に一度のミーティングでは、私たちが思い描いていたもの、また、それ以上のことを提案してくださるので、とても満足しています。
サポート対応の早さも好印象でした。我々の窓口として担当してくれている営業担当者さんは、WEBについての知識が豊富なので、こちらの想いをすぐ理解してくれます。そのため、更新や修正などもスムーズに進み、常に新鮮な状態を維持出来ていると感じます。

一番良かったところは、なんといっても当社がホームページに求めていた、集客・来場予約という部分。それが今、リニューアルをしたことによって目に見えて良い形で表れています。アクセス数やPV数の伸びを社内にも共有したことで、スタッフのやる気も変わってきたのか、ブログの更新頻度が以前よりも増え、さらに良くしようと頑張ってくれています。

お客様だけではなく、社内全体にも、とてもいい波がきている感覚がありますね。

採用面の反響も増えました

ホームページ制作の中でも、住宅業界を専門に手掛けている向上総研さん。そういった「専門」の、さらに「専門」のプロに頼んだことで、今の良い結果に繋がっていると思います。

集客や来場予約が増えた点以外にも、予想外の嬉しい出来事がありました。それはお客様だけではなく、就職活動を行っている人からの反響です。
現在のホームページに変えたことから、当社のアットホーム感や方針が伝わりやすくなったようで、うちで働きたいという問い合わせも増えましたね。そういった反響があると、第三者から見ても魅力的なホームページなんだと実感を持つことが出来ます。

リニューアル以降、「どこでホームページを作っているの」と、同業者から聞かれるようになりました。住宅業界を知っている制作会社に作っていただいて良かったなと思います。